日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
偏りのない公平性、平等性を担保した検討委員会を立ち上げる部分を大事にしながらも、その中だけで長期間審議し、そのプロセスだけで決まってしまうのでは、とても閉鎖的であり多くの市民から共感が得られない対応となってしまいます。
偏りのない公平性、平等性を担保した検討委員会を立ち上げる部分を大事にしながらも、その中だけで長期間審議し、そのプロセスだけで決まってしまうのでは、とても閉鎖的であり多くの市民から共感が得られない対応となってしまいます。
個人の家庭じゃなく、公共施設となると、また平等性だったり、いろいろなルールがある中で、建築担当の方との連携というところが、ちょっと今はこれまでの予算の部分で各担当課とお話しする中では見えてこないところがあるんですけど、その辺り、公共施設の取りまとめる参事ですかね、として、どういうふうに課題認識を持っているか。
公平性、平等性の観点ということで、今後、様々な公共施設だったり市民サービスの廃止を判断せざるを得ない状況になったときの検討委員会には、利害関係者が入ってはいけないということではありませんが、その方々ばかりに偏ってしまうことは避けなければならないと私は考えております。
これまでの活動を十分に評価し、今後に向けて市民活動を支える部分の内容を濃くする議論をしていただきたいと思っておりますし、仮に市民の活動を支えるのに印刷機が必要だということであれば、多くの市民から納得感を得られる価格設定と印刷物自体のチェックなど、公平性、平等性、効果性、コストメリットの観点で工夫は必要だと、意見、要望させていただきます。 本質問、最後の通告です。
確かに無差別に抽出されているので、そこでは平等性を図っているのかもしれないんですけど、回収率では明らかに開きがあるというところは、やっぱり今後改善していってほしいなというのはすごく思います。 概要の五ページの広報活動で区政に関する情報はどのように入手していますかという調査項目が、ほかのものは昨年度の調査結果も載っているんですけど、令和元年度調査とあるんですね。
国土交通省もそういった近年の豪雨災害だとか地震だとかに基づき、これを令和4年に改定したのかなと思うので、我々としてはこれに基づいて根拠ある形で指導をしていかないと、平等性に欠ける部分があるので、数値化したこういった基準を使うのが妥当なのかなと考えている。また、東京都と町田市は同じ考え方で今やっているので、当分はこの方針でやっていきたいと思っているとのことでした。
める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 第29 受理番号 2 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 8 受動喫煙防止を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性
◆新井ひでお 委員 乗車数、収支率という設定をしたのだから、そこはある程度の資料、数字として仕方ないと思うのだけれども、大都市東京都の一部の足立区の、しかも周辺地域ではあるけれども、公共交通を使える公平性という原点を忘れないで、単なる収支だけじゃなくて、そこは、そこに住んでいる住民の足ということを基本に考えてもらわないと、平等性、そこのことをしっかり考えてもらって、いろいろ検証の仕方を考えてもらいたい
国土交通省もそういった近年の豪雨災害だとか地震だとかに基づきこれを、平成14年につくったものを令和4年に改定したのかなと思いますので、やはり我々としてはこれに基づいて根拠ある形で指導をしていかないと、この擁壁は指導している、この擁壁は指導していないというのは平等性に欠ける部分がございますので、やはり数値化したこういった基準を使うのが妥当なのかなと考えております。
先ほどのお話にあった、例えば近隣市、私なんか平山なんでね、一歩ちょっと足を延ばせばもう八王子みたいな形で、どれほど高くなるかというような現状を見るとですね、そこをフラットにしていかなきゃならないという発想とか平等性とかに相まってですね、その辺のところは分からないわけではないんです。
一定の役割はあるけれども、また一方で、平等性というところで難しい部分があるというようなお話があったと思うんですけれども、ちょっとふわっとした質問になっちゃいますけれども、センター長って専門分野が産学連携のことを研究なさっている方なんですが、そういったご意見を踏まえて、いわゆる公の役割というのが一体どういった部分なのかという、すみません。ふわっとしているんですが、どのようなお考えでしょうか。
◎資源循環推進課長 今回、指定管理期間の5年間の中の中間年で評価をするということにつきましては、区のほうで共通で指定管理者制度導入施設のモニタリング評価に関する基本方針という形で、実施方法が定められておりまして、その中で区の職員だけじゃなくて公共性、平等性を担保するために外部の利用者、代表等を含めて外部の人を2人以上入れなさいという規定になっております。
次に、受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性、公平性を確保するよう求める陳情を単独議題といたします。 新しい陳情でございますので、執行機関、御説明をお願いいたします。
保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 第27 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 受理番号14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性
あと、給食費の未納とかも、若干ですけれどもありますし、平等性を担保する意味でも、この給食費はもうそろそろ、方向性としては無償化でいいのではないかというふうに思っておるのですが、そのことについて、区長に改めてお考えを伺いたい。
ただ、その地域を、例えば関原とか本木だとか千住のどこだとかというふうに決めるのは、ある程度面で分かるのですが、点の感覚で言うとやっぱり足立区全体でもそういう地域があるわけですから、それと区民の平等性で考えるときに、もう少し緩やかに、要請をされたときに、その辺も危ない地域だとか仮にあったとすれば、例えば、西保木間の道路の狭隘なところが地区計画も掛けていないし、区画整理もできていないところがありますけれども
花畑二丁目、六丁目あたりが、どうしてもバスが通っていないということで、行政の方の区長筆頭に、社会実験を行って、区民の平等性を考えてやっていくというのが、今の実態だと思っておりますが、こういうことを果たす機能も重要だと考えておりまして、後日、都市整備の部分で詳しく質問させていただきたいと思っております。
でも大都市の中の足立区で、しかも足立区の全体の中の平等性を考えて、ここはあまりにも交通過疎になっているだろうという観点から要請したわけですから、その辺は原点を忘れないでもらいたいと思います。
次に、市と総合病院における職員の処分の平等性についてであります。先ほど市長からの答弁にもありましたとおり、市で定めた青梅市職員の懲戒処分に関する指針及び市職員の処分事例も参考にしていることから、処分内容が市と乖離していることはないものと考えております。 次に、審査委員会における議事録につきましては、今後作成してまいります。 次に、報告の有無による処分の公平性についてであります。
つまり、園によって職員の仕事に不平等性が起きているということです。そして、用務員の方の働き方が各自の選択制で行われているということで、1日休んでいられる方、つまり週4日間勤務。そして、朝の9時から午後4時まで働かれている方と、二つに分かれているということです。